墓じまい・改葬

すでに納骨(お墓に埋蔵・納骨堂に収蔵)している遺骨を取り出し、別の場所へ移動することを「改葬」といいます。「お墓の引っ越しをする」と表現されています。

改葬を考える理由はさまざまですが、特に「実家から離れて住んでいるので、なかなかお墓参りに行けない」「年老いた親を呼び寄せて、郷里のお墓を現在住んでいる場所の近くに移したい」「継承者がいない」「一人っ子どうしの結婚で、どちらかの先祖代々のお墓を整理する必要がある」等の理由が多くなっています。

改葬は自分たちの問題ではなく、そのお墓に関係する親戚にも影響を及ぼします。検討する際には、親戚との話し合いをしっかり行っておきましょう。現在のお墓の管理者(寺院など)にも早めに改葬を検討している旨を伝えます。

改葬の手順

遺骨の改葬は、勝手にお墓から遺骨を取り出して別の場所に移動することはできません。辞したい発行の改葬許可証が必要となりますが、申請の際は現在の墓所の埋蔵証明を付した書類の提出が必要です。

「遠方に住んでいて、書類の手続きがなかなかできない」という場合、手続きの代行も可能ですのでお問い合わせください。

■改葬の手順

①家族・親戚と改葬について話し合う

②管理者(寺院など)に改葬したい旨を伝える

③改葬先の墓地を探して契約する

④改葬先の墓地の受け入れ証明書をもらう

⑤役所で改葬申請書を取得する。(ホームページからダウンロード可能)

⑥申請書に必要事項を記入し、管理者の埋蔵証明と一緒に役所に提出する。

⑦改葬許可証を役所からもらう

⑧新規墓地の管理者へ改葬許可葬を提出して納骨する

投稿日:2018年12月28日 更新日:

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